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第38回「耐候性試験の新しい技術-アトラス・ウエザオメータ」
2007年4月24日
■ 現行の促進耐候性試験機で、相反則(Reciprocity)の実効性を確認できるのか?をテーマで講演しました。
*ここでいうReciprocityとは光の強さと暴露時間に関して言われているもので、通常、(総エネルギー量)=(光の強さ)×(暴露時間)という数式で表されるものです。 ■ 最近、改正された耐候性関連の規格について説明を行いました。 (ISO4892−2.3.4、JIS K7350−2.3.4他) |